居場所/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「居場所」歌詞ページ。
「居場所」は、作詞:加藤ひさし、作曲:矢沢永吉です。

「居場所」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:加藤ひさし 作曲:矢沢永吉

ちょうどいい 傘が探せずに ふたりは
いつの日も ずぶ濡れで雨の中 震えてた

ギュッと肩を抱き寄せて 凍えたオマエの手を
つつむ事しか出来なかった オレさ

心地いい 居場所が見つからず ふたりは
バッグひとつ たそがれの街にまた 背をむけた

オレの背中にしがみつぐ 小さなオマエの手を
つつんで走ったよ どこまでも

オマエのすべて見つめて
オレだけの 笑顔

ちょうどいい しあわせなんて あるのかい?
いつだって 背伸びして欲だして カラ回り

いつも一番大事なモノは ハートの奥の中
下に隠れて なかなか見えないものさ

何もなくてもしあわせだ オマエといっしょだぜ
とびっきりの最高の笑顔 ありがとう

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