君のいない夜/東方神起 歌詞

東方神起の「君のいない夜」歌詞ページ。
「君のいない夜」は、作詞:Katsuhiko Yamamoto、作曲:Katsuhiko Yamamotoです。

「君のいない夜」歌詞

歌:東方神起

作詞:Katsuhiko Yamamoto 作曲:Katsuhiko Yamamoto

風が通り過ぎて 君の香りがした
街は涼しい顔して 愛とか 夢とか

あの日 止まった時を 今は動かせない
未来に進むばかりが 良いとは思えなくて

星が瞬く夜に 君と眺めた先
その場所にはいつも 二つの影が
並んで映っていたよ

君がいない夜は 夜空を見上げても
星なんて僕の目に 少しも届かない
広い空の下の 君はどこにいるの?
何を眺めてるの? 誰を想っているの?

君がいない夜は 優しい風の音
温もる街の色 すべてが届かないまま
ただ君の影 探してる
wish upon a star

君が笑うそばで 僕が頷いている
いつも それだけのことが 全てで嬉しかった

星が流れた後に 一つ願った事は
この時間がずっと 途切れないなら
「朝が来なくていい」と

君と過ごす夜に 感じたこと全てが
欠けた心に染み ずっと焼き付いたまま
愛おしき日々よ今 どこへ流れ行くの?
巡る風の様に 戻ってくる日はあるの?

君がいない夜は 夜空を見上げても
星なんて僕の目に 少しも届かない
広い空の下の 君はどこにいるの?
何を眺めてるの? 誰を想っているの?

君と過ごす夜は 優しい風の音
温もる街の色 すべてが僕を包んだ
まだ届くなら もう一度、、
wish upon a star

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