虹色の永遠/栗林みな実 歌詞

栗林みな実の「虹色の永遠」歌詞ページ。
「虹色の永遠」は、作詞:栗林みな実、作曲:栗林みな実です。

「虹色の永遠」歌詞

歌:栗林みな実

作詞:栗林みな実 作曲:栗林みな実

初めて会った 眩しい夏
まっすぐ前をみることも出来ず
太陽のような君のそばで うつむいてた
なつかしい記憶

いつからだろう… こんなふうに
本当の笑顔交わすようになったのは
あの日 出逢った小さな奇跡
雨上がりには 虹がみえたよ

永遠なんてないけれど
いつか今をふりかえる日まで
10年後も、20年後も…
その先もいられたらいいね
ずっといっしょに…

季節が変わる時のなかで
風の手紙が わたしへ届くよ
がんばっている君のことを知るたびにね
嬉しくなるよ

無理していない? 大丈夫かな…
何かあったら すぐに会いにいくから
悩んでるなら 話してみて
孤独な星を 守ってあげる…

夢の道 進んでいこう
辛いこともある それでも諦めず
つらぬいていこう
きっと 同じ場所でまた会えるでしょう

わたしの中で 輝くよ
夢の光、君がくれたから
前を向き、ただ生きていきたい
この空は 君の想い出と
永遠になる…

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