歌:安藤秀樹
作詞:安藤秀樹
作曲:安藤秀樹
船が過ぎてゆく 静かな河を揺らし
波はときめきのように 君をはしゃがせている
伏せめがちな瞳 触れるとこぼれ落ちる
その涙ひとつ 君を抱きしめていたい
あきらめと希望が
行き交う人ごみの都会
変わらぬ風景をたったひとつ焼きつけて
※今またはじまりの予感
その笑顔 忘れずにいて
今またはじまりの時間が
永遠は目の前にひろがる
僕を信じて※
幼き日の Rainbow 永遠に消えることなく
君の口づけは 夢の灯りともす
平凡と特別で 曇る地下鉄の窓
君の手を握りしめ かけ上がる階段を
☆今またはじまりの予感
それ以上悲しまないで
今またはじまりの時間が
永遠は目の前にひろがる
君を信じて☆
壊れかけた空に陽はまた昇る
振り返る都会は変わり果てても
(※くりかえし)
(☆くりかえし)
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