歌:SUGAR
作詞:小幡英之
作曲:酒井ミキオ
冬の雨に 戸惑いながら 夏の空に ほしを見ながら
ずっとこのまま 揺れるように 抱きあって
ほらこの指で いまも繋がってる
哀しい夜を越え もっとぎゅっと握りたいな
きっと許してる 何も言わなくていい
薄紅の希望だね 東の地平を見てみて
風が冷たくて 震えているんじゃない
「疑問」もなく「答え」もなく 静かに愛してるだけ
だから行こうか
※誰もいない 街をぬけたら 涙のない 風のかなたへ
一瞬先の 微笑みをたどり
冬の雨に 戸惑いながら 夏の空に ほしを見ながら
ずっとこのまま 揺れるように 抱きあって
愛しさのかなたへ※
ほら安らぎを 風に失くさないで
薄紅の魔法だね 心を染めてく朝焼け
涙隠そうと 頬をよせたんじゃない
「時間」よりも「言葉」よりも 想いを信じてるだけ
すぐに行こうか
肩で未来 支えあえたら 痛みのない 風のかなたへ
儚さじゃなく 温もりをたどり
素直の瞳で 見つめあったら 明日がそこで 輝いたから
使い古した 地図はもう 要らないね
(※くり返し)
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