作詞：エイジアエンジニア
作曲：YANAGIMAN・エイジアエンジニア
※一番大事な気持ちだけ 君に伝える事が怖くて
星降る夜も 友達のまま 夢だけしか話せなかった…
恋の相談に乗る時でも 二人笑顔ではしゃぐ時でも
臆病なまま 友達のまま 何も言えずに…※
思い出すたび 胸をしめつけるよ大切な人
俺の心の奥でいつまでも輝く大切なもの
今でもこの道を歩くと 探してしまうよ君といた夏を
もう戻れない季節の出来事 夢は波の音
気づけば親友のように 何でも話せる二人
いつでも側にいたのに あと一歩が何故か遠い
はしゃぎあった笑いあった 朝日がくるまで飲み明かした
赤く染まる君眩しかった でも素直にそれを言えなかった
△いつまでも君と
叶わない 形のない恋だとしても…
いつの日か君と
手を伸ばせば二人の未来 変わったかもしれないのに…△
(※くり返し)
形にならないこの君への想いと 進む事のない恋の行方を
「これでいいさ…」と言い聞かす程 滲みる夜風に君を想うよ
失う事が恐かった だから本当の事が言えなかった
「好きだ」とか「愛してる」とかじゃない言葉でまたごまかした
(△くり返し)
(※くり返し)
月が見えたら
君が笑った気がした
胸に秘めた確かな気持ち
夢に消えたあの日の君に
好きと言えたら…
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