歌:相馬裕子
作詞:相馬裕子
作曲:山口美央子
何度くり返しても
ここへたどり着いた
生き方までは責められない
「許せない数だけ好きだった」なんて
私は決して言わない
愛はいつも 消える間際に
優しさだけ 残したがる
さよならするということは
「嫌いになった訳じゃない」とか
「確かに愛していた」とか
例え1000回誓えても
もう 戻らないということよ
受話器を置いた途端
離れてゆく理由が
また ぼやけて見えなくなってく
たったひとつの 優しい言葉が
長い記憶を 巻き戻す
だけどさよなら決めたなら
どんな昨日をならべても
さよならするということを
どんな理由で埋めても
もう 戻らないということよ
愛はいつも 消える間際に
優しさだけ 残したがる
さよならするということは
「嫌いになった訳じゃない」とか
「確かに愛していた」とか
例え1000回誓えても
もう 戻らないということよ
だからさよならするのなら
優しくなんてしなくていい
「確かに愛していた」とか
「嫌いになった訳じゃない」とか
もう 戻らないということよ
もう 戻れないということよ
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