登りかけの坂道/谷本貴義 歌詞

谷本貴義の「登りかけの坂道」歌詞ページ。
「登りかけの坂道」は、作詞:谷本貴義、作曲:Shoji Koizumiです。

「登りかけの坂道」歌詞

歌:谷本貴義

作詞:谷本貴義 作曲:Shoji Koizumi

仕方がないね 不器用だから
こんなにも自由が あふれているのに
悔し涙も やぶれた恋も
時の流れがまた 癒すのでしょう

降りしきる雨 汚れたシャツで
出逢いと別れ 繰り返しながら
どんな花を咲かせる?

登りかけの坂道で疲れ果てて
人と夢は儚くも裂かれ
それでもまた歩き始めたそのとき
きっと 晴れるでしょう

ラ・ラ・ラ・・・

産声高く 無邪気な子らも
疲れた顔で 笑う僕らも
願うほどに近づく

登りかけの坂道で巡り合った
君と僕はまだ幼すぎて
それでもまた歩き始めたそのとき
分かり合えるでしょう

それでもまた歩き始めたそのとき
きっと晴れるでしょう

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