凍りついた空/真心ブラザーズ 歌詞

真心ブラザーズの「凍りついた空」歌詞ページ。
「凍りついた空」は、作詞:YO-KING、作曲:YO-KINGです。

「凍りついた空」歌詞

歌:真心ブラザーズ

作詞:YO-KING 作曲:YO-KING

凍りついた空の下 夢からさめた寝言多き人
さぁ一列に並べ 四方八方へ散ってゆけ

頭を垂れた花たちが 口数多く枯れ果ててゆく
さぁペンを握れ ノートを開け 歌いだせ

高いビルやミサイルが 衛星が 空にあふれ
君の旅の邪魔にならなければいいのだけど

離れれば 視野は広く 君に触れたい
仰ぎみる 旅の空よ
起きても 起きても 君はいない

太鼓を叩け 火を燃やせ 馬の目を見て 髪を乾かせ
さぁ山をくぐりぬけ 逆さまの浜辺 星の泡

言葉たちよ もっと自由に もっと自身を救え
解き放れた文字の 雫は川になり海になり

水蒸気になり 雨になり 樹海を静かに濡らすだろう
厚い雲からやがて光が射し 木漏れ陽のなかで君とまた会える

そしてぼくは
そしてぼくは
そしてぼくは

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