歌:半田浩二
作詞:中山大三郎
作曲:臼井義典
朝の九時すぎに 釜山を出た船は
島と島とのあいだをぬけて 西へすべり行く
行く先は うるわしの麗水のみなとまち
となりには君がいる ほほえむ君がいる
カモメも優雅に舞うよ 光りもふりそそぐ
言葉はいらないね みつめるだけでいい
遠い外国も いいけど近くでも
南海 忠武を 見たいと思う 夢の船旅よ
海の色 エメラルド 気分は両班さ
その先の 済州島まで 渡って行きたいね
ワインでカンパイしよう ふたりの行く末に
言葉はいらないね みつめるだけでいい
行く先は うるわしの麗水のみなとまち
となりに君がいる ほほえむ君がいる
カモメも優雅に舞うよ 光りもふりそそぐ
言葉はいらないね みつめるだけでいい
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