花らんぷ/半田浩二 歌詞

半田浩二の「花らんぷ」歌詞ページ。
「花らんぷ」は、作詞:中山大三郎、作曲:中山大三郎です。

「花らんぷ」歌詞

歌:半田浩二

作詞:中山大三郎 作曲:中山大三郎

男ひとりが 住んでる部屋に
何のかざりも ないさ
酒とグラスと 読みかけの
小説があるだけさ
※そぐわぬものは かべかけの花らんぷ
うすむらさきに ぽつねんと点るのさ
おまえからの贈りもの 見るたびに胸いたむ
どこでどうしているんだろ もう一度逢いたいよ※

こんな部屋でも 半年あまり
夢があふれて いたよ
あすと言う日を 信じたい
そんな気になってたよ
別れのわけは 何もかもおれのせい
おまえの愛に とまどっていたんだよ
今ならば正直に 何もかも話せるよ
もしも一人でいるのなら もう一度逢いたいよ

(※くり返し)

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