水色の服を着た娘/木根尚登 歌詞

木根尚登の「水色の服を着た娘」歌詞ページ。
「水色の服を着た娘」は、作詞:木根尚登、作曲:木根尚登です。

「水色の服を着た娘」歌詞

歌:木根尚登

作詞:木根尚登 作曲:木根尚登

坂の途中の小さな店で
水色の服を着た君はウェイトレス
テラスの花に水をあげてる
いつの頃からこの街にいるの?

君は僕のこの人生の半分も
生きていないんだろう?
何故か君の笑顔にひかれ この道を通る

学生時代 毎朝ホームで
すれ違った あの娘に似ている
そんな君が 話しかけてくれた
まるで映画の回想シーンさ

君は僕のこの人生の半分も生きていないんだろう?
だけど君が笑うと胸は苦しくなる

まるで少年のような心のときめきは
言葉にはできない 淡くて 儚い

君は僕のこの人生の半分も生きていないんだろう?
何故か君の笑顔にひかれ この道を通る

今は僕のこの人生も 悪くないと思ってるんだ
君が教えてくれた あの日のきれいな気持ち


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