VIRGIN SNOW/RIO 歌詞

RIOの「VIRGIN SNOW」歌詞ページ。
「VIRGIN SNOW」は、作詞:ミケ、作曲:たつのすけです。

「VIRGIN SNOW」歌詞

歌:RIO

作詞:ミケ 作曲:たつのすけ

吹雪になればいい
凍てつく夜
そしたら悲しみも
見えなくなる

傷つけあうだけの
愛は偽物
気付かれないように
消えてあげる

さあ ひとつずつ忘れていこう
自分のために
そうきれいな 想い出になりたい
まぶしいほど

MEMORIES 輝きたい
踏まれても汚れない強さで
雪よ 白く降りつもって
私を変えてよ
VIRGIN SNOW

消えない雪達が
飾られてるウインドウ
どこにも行けなくて
きっとつらい

ありふれた1日
はじまる朝も
さみしさに追われて
逃げた日にも

ちいさな花束をつくった
自分のために
涙をこらえたごほうびに
がんばったね

※MEMORIES 遠いメロディー
君がまだ見上げてる夜明け
雪よ 白く降りつもって
私を変えてよ
VIRGIN SNOW※

呼びあって出逢って夢見て
信じたりして
憎むこと覚えて怖れて
生きているね

MEMORIES 輝きたい
踏まれても汚れない強さで
雪よ 白く降りつもって
私を変えてよ
Wow Wow

(※くり返し)

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