忘れな草/宇徳敬子 歌詞

宇徳敬子の「忘れな草」歌詞ページ。
「忘れな草」は、作詞:宇徳 敬子、作曲:宇徳 敬子です。

「忘れな草」歌詞

歌:宇徳敬子

作詞:宇徳 敬子 作曲:宇徳 敬子

あの柵(さく)を跳び越え
野に咲く花眺めて
労(ねぎら)う言葉をかけたくなる

涙が流れ 時は過ぎ
恋の終わりに 優しくなりたくて
泣かない 寂しさに

だんだんと揺らいで
堕ちそうになるけど
あなたのことは 忘れることにしよう

野辺の花は 乗り越える
言の葉は話さない 傷ついても
咲きなさい 開(さ)きなさい

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