歌:宇徳敬子
作詞:宇徳敬子
作曲:宇徳敬子
風が吹く 始まりは きっと
気付かずに だから
ほほつたう 悲しみをそっと
海へ捨てた
もしも あの時から
二人で歩きはじめて もっと
いろんなことを 語り合ってたら
初めて恋をしたとき 少女は
やがて来る 愛の終わりを知らず
想い出に浸る
人は皆 生まれ変わると
言われても 素直に
なりきれない 元通り
暮らしてゆけたら
もしも 時が止まり
この世が闇に包まれ やがて
心さえも 消えてゆくとしても....
夢見る気持のままに 少女は
恋してた そしてまた繰り返す
寄せる波のように
初めて恋をしたとき 少女は
やがて来る 愛の終わりを知らず
いつまでもずっと....
la la la la la.....
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