歌:木戸やすひろ
作詞:高柳恋
作曲:木戸やすひろ
陽射しが睫毛に降り注ぐ
海岸 臨むテラス
ふたりはガラス越しに見てる
明日の在り処を
背中に翼のないぼくらは
砂埃 浴びながら恋を歌う
振り返れば足跡を
この星にただ記しながら旅路の途中
必ず思い出すのだろう
つないだ手の温度や
何度も分け合ったくちづけ
いつか遠い日に
背中に翼のないぼくらは
風上を目指して静かに歌う
明け方近くの夢の
夏の粉雪 夜の虹をきみに見せたい
高い空を飛ばない鳥達
たどり着く場所はきっと暖かい
背中に翼のないぼくらは
砂埃 浴びながら恋を歌う
振り返れば足跡を
この星にただ記しながら旅路の途中
途中
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net