『果てのない道』/19 歌詞

19の「『果てのない道』」歌詞ページ。
「『果てのない道』」は、作詞:岡平健治、作曲:岡平健治です。

「『果てのない道』」歌詞

歌:19

作詞:岡平健治 作曲:岡平健治

たくさんの 人達におくられながら
空港のゲートくぐる
眠たい目 こすりながら
みんなに手を振りながら 機内に入る
機内アナウンス 「これから飛び立ちます」
たまたま窓側 息のつまる思いで 外を見ます
重圧に耐えながら 外の冬景色
僕の心うずまく 平野一面広がる 白銀世界
飛んで行く 飛んで行く 飛んで行く

思い出す あの日の事 夢 希望 無謀
たくさん抱いて この地に 来ました
人のやさしさ 自分の弱さ
支えられ 冬が 3回 そして 春が訪れます
言葉に出来なくて 電車に乗って行くよ
口数少なくて 大きなかけにでた
悲しいことも 見えてくる
見えるから 行くんだ

あてのない道 心 通います
一人 二人 今 離れてく
列車の音 胸につきささる
大粒の涙が出てくる

いつの間にか たくさんの人に
うれしくて 詩う心 今伝えてく
広い空に 上に向かって 飛んでくことに
胸が踊り出します

重圧に耐えながら
外の圧力も 人のやさしさも
感じているから ふれているから
飛んで行く 飛んで行ける
飛んで行く・・・・・。

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