僕らの砦/不二周助(甲斐田ゆき) 歌詞

不二周助(甲斐田ゆき)の「僕らの砦」歌詞ページ。
「僕らの砦」は、作詞:甲斐田ゆき、作曲:UZAです。

「僕らの砦」歌詞

歌:不二周助(甲斐田ゆき)

作詞:甲斐田ゆき 作曲:UZA

願いかけて忘れたまましまい込んでいた銀細工
触れた指先にうつる鈍い煤(すす)に思わず苦笑い

そっと布をあてて力込める蘇るその光
いつからだろ宝物を日常の一部と受け入れた

日毎夜毎(ひごとよごと)求め続け 出逢えた事
わかってる 知っているから

大切に 大切に 君を守るよ
叶えたい 届けたい 輝く明日を
変わらない 止まらない 夢の砦よ

街のざわめき躱(かわ)してあてもなく裏道を歩いた
独りになりたい訳じゃないけどただ寂しさ刻んでた

何気ない言葉で傷つけあう事も時にあるけど
朝がきたら信じられる気持ちだけ覚めればそれでいい

二度と逢えない覚悟を 決めた痛み
覚えてる 忘れないから

大切に 大切に 君を守るよ
感じてる 見つめてる 輝く日々を
離れても 遠くても 深い絆よ

大切に 大切に 君を守るよ
叶えたい 届けたい 輝く明日を
変わらない 止まらない 夢の砦よ

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