愛する程の孤独/椎名恵 歌詞

椎名恵の「愛する程の孤独」歌詞ページ。
「愛する程の孤独」は、作詞:椎名恵、作曲:羽場仁志です。

「愛する程の孤独」歌詞

歌:椎名恵

作詞:椎名恵 作曲:羽場仁志

さようならと言いかけて
ごまかした
あなたが笑ってたから Uh~
愛しすぎたのが理由
男にはきっと判らないでしょう

この身体から欲望を
すべて消したい

あぁ、何度も口唇重ねるけど
切ないこの胸を埋められない
あぁ、あなたをどんなに見つめてても
愛せば愛すほど孤独を知る

最後に出逢った時は
特別な
恋だと思わなかった Uh~
その腕に抱かれた時
突然に恋は形を変えた

そう、あなたには身勝手な
悩みでしょう

あぁ、どんなに近くで眠る夜も
同じ夢までは見れないから
あぁ、あなたの寝顔が愛しくても
愛せば愛すほど他人になる

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