歌:加山雄三
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作
ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に
あしたも すばらしい しあわせがくるだろう
君のひとみは 星とかがやき
恋する この胸は 炎と燃えている
大空そめてゆく 夕陽いろあせても
ふたりの心は 変らない いつまでも
(セリフ)「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ
僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」
君はそよかぜに 髪を梳かせて
やさしく この僕の しとねにしておくれ
今宵も日がくれて 時は去りゆくとも
ふたりの想いは 変らない いつまでも
1965年12月5日にリリースされた本作は、映画「エレキの若大将」の挿入歌として社会現象を巻き起こした楽曲です。伸びやかで甘い歌声と、当時の流行を反映したエレキギターの旋律が融合し、日本のポップスにおける金字塔を打ち立てました。歌詞のテーマは、愛する人と歩む未来を真っ直ぐに信じる純粋な心情です。間奏の台詞が象徴的ですが、楽曲全体を通じて描かれる「二人の幸せが続くこと」を願う切実な言葉が、時代や世代を問わず多くの共感を集めています。飾らない言葉で永遠の愛を誓う姿勢は、今なお日本の音楽史において特別な輝きを放ち続けています。
加山雄三は、俳優、歌手、ギタリストとして長年にわたり第一線で活躍し続ける日本を代表するエンターテイナーです。1960年にスクリーンデビューを飾り、その後「若大将シリーズ」で国民的なスターとなりました。音楽面では洋楽の要素をいち早く取り入れ、日本の音楽シーンの発展に大きく貢献しました。2022年をもってコンサート活動からは勇退しましたが、2026年現在もデジタルアーカイブの公開や過去の作品の再評価を通じて、幅広い層から支持を得ています。「永遠の若大将」としての存在感は衰えることなく、その足跡は今もなお後進のアーティストたちに多大な影響を与え続けています。
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