歌:貴水博之
作詞:貴水博之
作曲:西脇辰弥
穏やかにぬける青空と心地好い風が
立ち止まる歩道に今でも色褪せることない
懐かしい香り運んでくるよ
見るもの全てに希望を与える
華やかな街にいるのに
胸にあふれてくる 君を想う
遥かな夢をみつめていた
あの頃と変わらないまま
あの時触れた君の愛しさが今も
この胸に輝いている
感じたいものはいつだって目に見えないもの
人はなぜ離れゆくことで
悲しむ数だけ優しさを知る
唇噛みしめた涙の意味は
僕らを大人にしたよね
汚れない心を 重ね合った
遥かな夢をみつめている
この道を歩いてゆこう
あの時触れた君の温もりを今日も
この胸に抱きしめながら
僕は一人明日を探そう
果てしなく続く答えのない
この道を歩いてゆこう
君と見つめた夢の香りいつまでも
この胸に強く抱きしめて
誰かを傷つける未来があるとしても
二人愛した想いを貫いてゆくよ
いつかまた
巡り合う日まで…
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