わかっていたはず/佐藤朱美 歌詞

佐藤朱美の「わかっていたはず」歌詞ページ。
「わかっていたはず」は、作詞:佐藤 朱美、作曲:清岡 千穂です。

「わかっていたはず」歌詞

歌:佐藤朱美

作詞:佐藤 朱美 作曲:清岡 千穂

通り過ぎる 恋人たちの笑い声
胸をしめつける
雨上がりの 週末の午後なのに
私 一人 街を歩く
そばにいたいのに

そんなこと わかっていたはず
好きになれば なっただけ
苦しむこと
せつないね わかっているのに
想っている あなただけを
こんなに 逢えないときも

どんな時も 一緒にいてほしいなんて
思っちゃいけないと
おさえていた 私の心の声
止められずに
今もあふれそうで 苦しいの

※私には わかっていたはず
愛したって 独り占め
できないこと
でも今は 大切な想い
私だけが 見える真実(ほんと)
信じて 愛し続ける※

(※くり返し)

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