わりとルーズな僕だけど/鵜島仁文 歌詞

鵜島仁文の「わりとルーズな僕だけど」歌詞ページ。
「わりとルーズな僕だけど」は、作詞:鵜島 仁文、作曲:鵜島 仁文です。

「わりとルーズな僕だけど」歌詞

歌:鵜島仁文

作詞:鵜島 仁文 作曲:鵜島 仁文

ひとしきり降ったこの雨
昨日の喧嘩を洗い流して
札付の気紛れな性根
少し控えてほしいもんだね

靴のかかと踏んだままのステップ
踊れないよ この世に揉まれるから

わりとルーズな僕の心さえ
君を守りたがっている
わりとシャイな君の心さえ
全てを見せたがっている

くだらないテレビ ボーッと見てたら
待ち切れなくて君に会いに行った
“早いわね”と笑う君の
バイト姿に見とれているよ

僕を見てよ ごまかさないから
必要なら さらけだそう 裸で

Hey
わりとルーズな僕の心さえ
君を守りたがっている
わりとシャイな君の心さえ
全てを見せたがっている

行き場を失くして泣いてるなら
鏡に問いかけよう
あなたの笑顔が見えたなら
峠は超えるだろう

わりとルーズな僕の心さえ
君を守りたがっている
わりとシャイな君の心さえ
全てを見せたがっている

いかしたファッションいかした車
うまくはいかないけど
“あなたがいるだけでいいわ”なんて
ガラにもないこと言うね

わりと鈍い僕の神経も
君の目を気にしてる
わりと勝手な君の性格も
大目にみらざるを得ないね

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