歌:千綿ヒデノリ
作詞:千綿偉功
作曲:千綿偉功
誰かの夢を馬鹿にしてしまった瞬間(とき)
僕は夢見る資格を失った
いつからだろう疑い出したのは
真実だけを味方にしていたんだ
間違いだらけの恋も傷つけ合った友情も
ただそこにある情熱(ひかり)だけで明日を生きて行けたのに
星も届かないこの街では
星空は見上げる理由(わけ)を探してる
僕はこのままでいいのですか?
君の優しさが時には胸を突き刺す
嘘と引き換えに大人になったのか
あの日の唄は忘れてないはずさ
愛する人のために全てを捨てられるだろうか
もしそれを愛と呼ぶのなら君を抱く意味など無い
風も匂わないこの街では
素直に笑える場所を探してる
何を信じればいいのですか?
溢れる想いは声に出来ないメロディー
風も匂わないこの街では
素直に笑える場所を探してる
何を信じればいいのですか?
溢れる想いは声に出来ない
星も届かないこの街では
星空は見上げる理由(わけ)を探してる
僕はこのままでいいのですか?
君の優しさが時には胸を突き刺す
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