銀河鉄道を諦めたあの頃の僕へ/PENICILLIN 歌詞

PENICILLINの「銀河鉄道を諦めたあの頃の僕へ」歌詞ページ。
「銀河鉄道を諦めたあの頃の僕へ」は、作詞:HAKUEI、作曲:PENICILLINです。

「銀河鉄道を諦めたあの頃の僕へ」歌詞

歌:PENICILLIN

作詞:HAKUEI 作曲:PENICILLIN

太陽が 地平線を 染めてゆく 黄昏の
その向こうで きっと…

絶望の夜に キラリ流れ星 何処から来たんだろう そっと浪漫
揺りかごの記憶 前世から続き 何処へ行くのだろう ロマンティック

少年の目 少女の詩 いつか 重なり愛の記しになる
春夏秋冬 噛みしめるように 幼き夢を食べ 未来奏でる

知恵の樹と 命の樹 支え合い 生きている
人々も この空も 創世の女神からの贈り物

君と銀河鉄道で 星を巡る旅 空想の翼
ラララ… 星が綺麗だね

パンドラの 箱の中 もしかして あのチケット
回る地球 廻る創造 時を越え 夢を超え
溢れそうな 天の川 何処からか 汽笛かな
もしかして… きっと… きっと…

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