作詞:tai furusawa
作曲:yosuke sugiyama
荒れ果てていた街の隅で
ずっと鳥籠のなか
ふしだらで臆病なだけで
いつもいつも同じ香気(かおり)嗅いで
羽ばたくことも思い出せなくなったふたり
あのまま小鳥のまま
死ねたら幸せだった?
綺麗に見えたネオンの都会が
だんだんと濁って
星や華と違って空虚で
残された秒刻(とき)も足早に
抱かれていた肌の火照り
まだ阿片窟の夜
どんなに惹かれあっていたの?
過ぎ去った後
狂うように望んでも
脆く崩れた
儚き
Castle made of sand
残った夢は干涸び
ささくれだったわ
ほんの少しは未来を変えてみたかった
往にし方(いにしえ)の情事だもの
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net