歌:大塚博堂
作詞:藤公之介
作曲:大塚博堂
耳に押しあてた電話の向こうで
どこか寂しげにうるんだきみの声がする
ぼくだと気づいてきみは声を呑み
他人行儀なあいさつで黙ってしまう
きみと別れて ぼくは自由になれたと
思いちがいをしてたよ
きみなしでは 何ひとつ出来はしないくせに
何か言ってくれ こみ上げてしまう
きみはあれから幸せか
泣いてはいないか…
季節がいくつもこの部屋の中を
気の毒そうにのぞき込み通り過ぎてゆく
戻っておいでとこの電話口で
ささやきかけたらきみは迷惑だろうか
きみと別れて ぼくは若さにまかせて
がむしゃらに走ったよ
きみのいない寂しさを埋ずめられないままに
何か言ってくれ こみ上げてしまう
きみはあれから 幸せか
泣いてはいないか…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net