心の扉/陣内大蔵 歌詞

陣内大蔵の「心の扉」歌詞ページ。
「心の扉」は、作詞:山中耕作、作曲:陣内大蔵です。

「心の扉」歌詞

歌:陣内大蔵

作詞:山中耕作 作曲:陣内大蔵

※夜を超えるたびに悲しみ過ぎるたびに
いつも君の胸に抱かれ
そっと開ける心の扉を※

ああ窓をたたく 風の音が増している
まるで誰かにせかされているようさ
ああうわべだけに 捉われすぎていたのさ
まして心読まれるの恐れていた
いつまでこの場所で探すのか
いくつもつかんでは無くすけど

(※くりかえし)

ああ流れて行く季節は止められやしない
そこにとどまるほどの勇気もなくて
ああ優しささえ疎ましく思えた日々が
ひとつひとつ浮かんでは消えて行くのさ
どこまで追いかけて行けるのか
それぞれ答えてはみるけれど

☆夜を超えるたびに悲しみ出会うたびに
いつも君の胸の中で
そっと開ける心の扉を☆

男と違う女の愛し方に俺はとまとっていた
女と違う男の愛し方を君は許してくれるのか

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

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