砂の指輪/金剛と榛名 歌詞

金剛と榛名の「砂の指輪」歌詞ページ。
「砂の指輪」は、作詞:星野 哲郎、作曲:水森英夫です。

「砂の指輪」歌詞

歌:金剛と榛名

作詞:星野 哲郎 作曲:水森英夫

涙を拭いた くすり指
砂につけたら 指輪ができる
しあわせになれなくて ごめんねと
あなたは泣いて くれたけど
いいの 私は こころ妻
砂の指輪で 砂の指輪で
結ばれました

なんにもないと いうことは
とてもつよいと いうことなんだ
負けないで 生きようと ささやいた
あなたの声の 温もりが
しみて ほんのり甘かった
砂の指輪に 砂の指輪に
くちづけしたの

逢いたくなると 海へきて
砂の指輪で 飾るの指を
おもいでは アジサイの 花よりも
儚なく色を 変えたけど
いいの 私は あの夏の
砂の指輪を 砂の指輪を
信じています

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