メタモルフォーゼ/畑中葉子 歌詞

畑中葉子の「メタモルフォーゼ」歌詞ページ。
「メタモルフォーゼ」は、作詞:容蓮華、作曲:松宮恭子です。

「メタモルフォーゼ」歌詞

歌:畑中葉子

作詞:容蓮華 作曲:松宮恭子

黄昏の街に 灯りがともる頃
私けだるそうに 街角に立つわ
指を2本立て 男が誘うけど
私のこの体は ファースト・クラスよ

そうよ あ あ あ 忘れさせてあげる
だから No No No 止まらないで

蝶になる くもになる さそりになる トカゲになる
思い切りみだらなら やめないで燃え尽きるまで
眠りなさい かなしい人 我を忘れて

昼間の私は ロッカーの中よ
夜は別の私 目を覚ますのよ
淑女と娼婦の メタモルフォーゼ
女は体の中 ひそませているの

そうよ あ あ あ 一人では駄目なの
だから No No No 乱れさせて

蝶になる くもになる さそりになる トカゲになる
くだけ散る星くずに 足もとがくずれて行くわ
眠りなさい さみしい人 私の中で

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