OZROSAURUS WHOOO 歌詞

OZROSAURUSの「WHOOO」歌詞ページ。
「WHOOO」は、作詞:MACCHO、作曲:DJ TOMOです。

「WHOOO」歌詞

歌:OZROSAURUS

作詞:MACCHO

作曲:DJ TOMO


ねぇ何でかな 遥かな城へ渡る河
荒いだけじゃ無理だから
先があるからダメだ疲れたら
取ったもん勝ちの人生 スパルタだ
ハイドラマ 命はまるで泡
肺 木霊す 雲で横浜の空
俺は眺めて昇るぜガンガン
白い雲の中光るスタンガン
喰らいつけ この言葉踏み出せ
俺等ボタンひとつで地の底だ
壊れたものに素直に踊り
妄想と現実と力と誇り
目の前には火の玉が灯り
共に昇り 威張りたい仲間がいる
弾を込める 腹をくくる
時は過ぎる BLUES

WHOOO VIBESは満タン
鳴らすナンバー 灰にする難関
WHOOO 手を挙げてパンパン
人が人へ広げ 皆 参加

淡い空の色はまるでドラマ
新しい花咲かすから
真っ赤な眼 くくる腹と
燃やす真緑の煙草
とにもかくにも
灯そうか昇ろうか
この廊下の先で
無邪気に踊ろうか
笑い 咳き込む仲間の中
何人が昇るか 高々
眼光らせ明日へ 味出せ
自分で確かめるこの舌で
ペンを走らせ先見る
ツラしかめ 嘘はちらつく真下で
心も晴れて 止む雨 晴れ
端まで集まれ 俺等の基地
ハードなスタートは未知
探す位置 流す道 プラス維持

WHOOO VIBESは満タン
鳴らすナンバー 灰にする難関
WHOOO 手を挙げてパンパン
人が人へ広げ 皆 参加

割れものな脳を壊す電波
すり抜ける命の円盤
I rememberドラマの名場面や映画
まっすぐ伸びるテーマ
メーターはブチ抜くエンターテイナー
心の底では願う平和
世見渡すから 読みは微かな光を広げ
闇照らすから 黄金色見つけ
人ごみの中に埋もれずに 掴む富も
心の船進ませ うねりに
呑み込まれずに昂める胸
ハイドロの舞いで Ride on
毎度沸かす俺のみのマイクロフォン
観衆の沸き立つ声
もっとふれ 踊ってくれ

WHOOO VIBESは満タン
鳴らすナンバー 灰にする難関
WHOOO 手を挙げてパンパン
人が人へ広げ 皆 参加

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