作詞:益田あるじ
作曲:益田あるじ
夕暮れの空に向かい 階段を上がってさ
悲しみが込み上げて 来る様な気がした
寂しさは胸の中 いつまでも住み着いて
悩んでもこの先の 出来事わからない
ふと迷い見つめ直して 溜息を笑顔に変えられれば
気がつけば 君という安心が横にいた
側にいていつまでも 守ってやれるのか
遅れてた君の手を 引き寄せて走ってた
悲しみが飲み込んで ゆくような気がした
戸惑いや不安抱えて 涙も分け合える様な気がする
同じ夢の中たどって 苦しみが締めつけても
ただ君を愛してるよ 悲しみも越えて
通りすぎる人の群れ 吐き気さえ感じてた
信号の点滅が 速くてあせってた
生まれてく 山積みの問題に向き合って
立ち止まる事だけが 似合ってちゃイヤだな
繰り返す毎日だって 違う意味がそこにある気がする
傷つく事を恐がって 目を閉じてて何が見える?
ただ言えるのは 君と見た夢信じよう
繰り返す毎日だって 違う意味がそこにある気がする
傷つく事を恐がって 目を閉じてて何が見える?
ただ言えるのは 君と見た夢信じよう
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