眠っているのなら/PLAGUES 歌詞

PLAGUESの「眠っているのなら」歌詞ページ。
「眠っているのなら」は、作詞:深沼元昭、作曲:深沼元昭です。

「眠っているのなら」歌詞

歌:PLAGUES

作詞:深沼元昭 作曲:深沼元昭

破り捨てて最初からまた始めてく
君がそうしていくのを僕は見続ける
坂道のあとのカーブを
誰もが文句を言いたくなるような仕方で
明日も曲がるだろう
そう、全てのあてにならなさを僕ら知り尽くしてたから

少しだけ部屋を暗くしてさあ話そう
曇りだす彼の王冠を磨いてやろう
パーティのあとの砂浜で歌い続ける彼にゆっくり色をつけ
彼女は話を始めるのさ
そう、結末を眠りの中でずっと探し続けるのさ

"We're not sons of Commercial Reign"
You always say when about to be gave in
All you want will belong to you
so don't care, drink some beers, with some cheers

悲しい王様の話は続いてく
借りもののシナリオはとっくに捨て去って
そう君が眠っているなら
君が眠っているなら

"We're not sons of Commercial Reign"
You always say when about to be gave in
All in our dream will belong to us
Drink some beers,with some cheers,then we sleep

全てに目を閉じ眠っているなら

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