歌:亜波根綾乃
作詞:亜波根綾乃
作曲:三谷泰弘
くやしかった 泣いていた
たのしかった 笑ってた
また同じこと考えて
同じように泣いて 同じように笑って
季節はくりかえされても
あの日のまま変わらない
何にもない心は 少しはなかく無表情
はしゃいでた時はさって
あの頃の二人はもういない
胸にいだいてたあの夢は 大きな空に消えていく
不安な目で見るあなたは 淋しさを隠してる
側にいることがあたりまえ そんな風に思っていた
大きな手をにぎりしめて 自分に正直になってみた
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net