粉雪のシュプール/一十三十一 歌詞

一十三十一の「粉雪のシュプール」歌詞ページ。
「粉雪のシュプール」は、作詞:一十三十一、作曲:biceです。

「粉雪のシュプール」歌詞

歌:一十三十一

作詞:一十三十一 作曲:bice

トンネルを抜けたら 恋の予感がした
凍え果ててたの 傘もない私は
あの日交差点で ギュッとされてから
火照る体は夜毎に 心を叩くモンスター

舞い上がる 粉雪のシュプール
あなたを追いかけたいの 誰より近くで

思ってもないことを言って
はぐれてしまわぬ様に 素直でいたいと 初めて思う wow wow

高く飛んでみせて 憎らしいくらいに
自由な夜風が あなたにはよく似合う
ちょうどいいと思う 私と踊りましょう
寒い冬の隙間を 愛の歌は滑る様に

数えきれない 夜の溜め息
満員電車を降りて どこまで行こうか

舞い上がる 粉雪のシュプール
あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow

舞い上がる 粉雪のシュプール
あなたを追いかけたいの 誰より近くで

心当たりがあるの スターライト
願いが叶う頃には 隣で笑って

舞い上がる 粉雪のシュプール
あなたを追いかけたいの 誰より近くで 守ってあげる wow wow

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