歌:一十三十一
作詞:一十三十一
作曲:Dan Miyakawa
海岸線から君に いつか届きます様に
手を振ったあの日からもう
どれくらい経つんだろ
大丈夫 胸騒ぎの午後は
あの丘の上の風になる 僕は僕を越えて行く
キャンバスから君へと続く愛のメロディー
おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が
不安さえも抱きしめたいと
突き動かせるのさ デイライト
割と丈夫に出来てると 過信も程々に 多分
君だってそう無茶をすれば
元も子もなくなるの
太陽を追いかける僕らに
優しく冷たい風が吹く 遠く遠く乗せて行く
羽の生えた天使達の季節は いつだって
君を想う 眩しい春の陽射しに負けないつもり
次のベルが鳴るその前に そっと胸を叩いて
デイライト
きっと忘れてしまうだろう 澄み渡った空を
それでも
ずっとずっと眺めていたいと思う 本当!
キャンバスから君へと続く愛のメロディー
おぼえたての名前を呼び合う様なそんな奇跡が
不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ
羽の生えた 僕のキャンバスから そんな奇跡が
不安さえも抱きしめたいと 突き動かせるのさ
デイライト
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