歌:小沢亜貴子
作詞:秋浩二
作曲:弦哲也
雨にうたれる花は淋しくて
わたしの心に似ています
ひとを待つのはとても悲しくて
色々色々想いがよぎる
ねえ誰か話を聞いて 少しだけでいいから
ねえ 通り過ぎた昔に戻りたい
谷を渡ってせつなさ運ぶわ
ちぎれ雲の空ないて
来る日来る日もあなた待つわたし
思いの限りを羽根に染め
夏の夕暮れ恋しさ抱きしめて
急いで飛び立つ迷いの森へ
ねえ誰か伝えて早く わたし待っていますと
ねえ告げて 恋歌はひとつの愛だから
あなたの匂いあなたの彩色
今日も探して辿る夢
ねえ誰か あのひと呼んで 胸に燃える炎の花
ねえここで 強くもう一度抱かれたい
バラのかおりの香水つけて
ふたり朝まで踊りたい
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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