歌:PANG
作詞:PANG
作曲:PANG
急ぎ足で過ぎたあの頃 すれ違うようにアナタと出会った
一目で落ちるような恋ではなくて ごく自然に、必然に
毎日忙しくしているわ 思えば思うほど遠くなりそうで
誰かと過ごしてるアナタの顔は この先もどうか知らないままで
だから、ねぇ 愛を語る前に抱きしめて
今にも壊れそうだと気付かなくてもいいから
満点の星空に照らされて 綺麗な2人の影を描いて
アナタといられるのならば もう他に何もいらない
目覚めた朝に優しい光が包み込むように 星に願うよ
移ろい行く季節に合わせて 未来をゆっくり築いて行きたい
飾らない気持ちを確かめながら 疲れた日にはそっと寄り添って
だから、ねぇ 心配させないで 強く抱きしめて
大きな腕の中で瞳を閉じて眠りたい
遠い空の下 結ばれた手と手がシアワセつかむ夢見て
アナタが笑ってくれたら 迷いも全て消えてく
不安に負けて泣いていた日々が幻だったように
アナタといられるのならば もう他に何もいらない
芽生えた恋が愛の実をつけて しっかり育つように 星に願うよ
アナタと出会えた奇跡が新しいドア叩いた
弱さや強さ、愛しさ、淋しさ 何もかも受け止めて
アナタといられるのならば もう他に何もいらない
目覚めた朝に優しい光が包み込むように 星に願うよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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