いつのまにか少女は/持田香織producedby井上陽水 歌詞

持田香織producedby井上陽水の「いつのまにか少女は」歌詞ページ。
「いつのまにか少女は」は、作詞:井上陽水、作曲:井上陽水です。

「いつのまにか少女は」歌詞

歌:持田香織producedby井上陽水

作詞:井上陽水 作曲:井上陽水

いつのまにか青い空がのぞいてる
思いつめた黒い雲は 逃げてゆく
君はどこで生まれたの 育ってきたの
君は静かに 音もたてずに 大人になった

白い膚が 光に触れまぶしそう
髪の色は 青い空に浮きたって
燃える夏の太陽は そこまできてる
君は季節が変わるみたいに大人になった

いつのまにか 「愛」を使うことを知り
知らず知らず 「恋」と遊ぶ人になる
だけど春の短さを 誰も知らない
君の笑顔は悲しいくらい大人になった

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