歌:ナイトメア
作詞:RUKA
作曲:RUKA
いつから見失い
いつまで続くだろう
ただ繰り返した愚かな戯言
知らぬ間に亡くした
揺るがないはずの夢
もう引き返せぬ
時代に捨てられた犬
ふわりふわり夜を数えた
そこに意味を求めながら
生きて生くことの虚しさに
自分を切り刻んだ Ah
未来も現実もわからないまま
季節は流れた
いつかの夢を見た
眩しく笑っていた
もう無垢なあの日のように
笑えない
ふいに通り抜けた
枯葉混じりの冷気
Ah 残された時間の
短さに気付いた
ふわりふわりおちる粉雪
僕に何ができるのか
そして出会う君の眩しさに
曇る空陽が射した Ah
焦がれるほど
遠く離れていくのはなぜ?
君に出会えた
ただそれだけで
生きてみたく思えた
冷酷なほど変わらない距離
ガラスの裏の恋
曇りだす空霞みゆく君
また始まる意味の無い
歪んだ日々が…
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net