七つの海/ナナムジカ 歌詞

ナナムジカの「七つの海」歌詞ページ。
「七つの海」は、作詞:243、作曲:243です。

「七つの海」歌詞

歌:ナナムジカ

作詞:243 作曲:243

蒸し返す夏の大陸
空を割る青い稲妻
カラカラに乾いた喉に
水もない別れだった

あれほど愛し笑った記憶
思い出は七つの海を越え
晴れ渡る

Ah 君と過ごした季節は
虹の様だったよ
どうして僕ら何度傷ついても
まだ人を愛せるんだろう

僕は今 闇を泳いで
あの日々を追いかけてる
君の事忘れられる事が
強さの基準じゃない

いつかは枯れる花でもきっと
その運命(いのち)それは永遠だと
咲き誇る

Ah 君は今頃どこかで
未来(あした)だけを見つめ
悲しい瞳をした僕を追い越して
その身を漕ぎ出すだろう

ナミダ コウカイ と イカリ クルシミ
それでもスキ そして トキ と ユメ

Ah 君と過ごした季節は
虹の様だったよ
どうして僕ら力いっぱい人を
愛さなきゃ生きれないんだろう
愛さなきゃ生きれないんだろう

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