鉄のひきがね/STANCE PUNKS 歌詞

STANCE PUNKSの「鉄のひきがね」歌詞ページ。
「鉄のひきがね」は、作詞:TSURU、作曲:TSURUです。

「鉄のひきがね」歌詞

歌:STANCE PUNKS

作詞:TSURU 作曲:TSURU

真夜中の反対側で 背筋が凍りついている
安っぽい正義の顔は 黙殺された錬金術
支配者達が眠る間に あの娘の笑顔が消えてった
意味も無く眠くなったよ そんな事考えながら

真夜中の反対側で 本当と嘘の半分
暗闇にビンが飛んでく 誰の声も聞こえないよ
真実が欠けているのは 別にあんたのせいじゃない
言いたい事も言わないで ふざけた世界を開いた

真夜中の反対側で サイレンが鳴り響く
スピードをつけたガラスが 今日も誰かを狙ってる

瞬間のその瞬間に 真っ赤に染まっていったよ

鉄のひきがねを引きやがったのは誰の仕業だ

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