星屑のメロディー/STANCE PUNKS 歌詞

STANCE PUNKSの「星屑のメロディー」歌詞ページ。
「星屑のメロディー」は、作詞:TSURU、作曲:TSURUです。

「星屑のメロディー」歌詞

歌:STANCE PUNKS

作詞:TSURU 作曲:TSURU

モノクロの星が飛びまわる 部屋の片隅で君をつかまえた
沈黙のなかに漂ってる 震えるカラダが空気をゆらして漂ってる

この世界の真ん中をつきぬける レコードの針が僕の目を覚ますよ

窓から見上げた鳥のように 自由に羽ばたいていける気がした どこまでも
撒き散らされた感情の カケラをあつめてポケットに詰めた あの日から

この世界の真ん中をつきぬける レコードの針が僕の目を覚ますよ
この世界の真ん中をかきむしる ギターの音で僕ら目を覚まそう

誰にも僕らの未来を壊すことはできない
扉をあけて君が叫ぶんだ

雨の匂いと話をした 部屋の片隅に浮かぶ真っ白な この気持ちで
夜の国に新しい朝を持ってこようって 二人の約束をいま握りしめ

この世界の真ん中をつきぬける レコードの針が僕の目を覚ますよ
この世界の真ん中をかきむしる ギターの音で僕ら目を覚まそう

誰にも僕らの未来を壊すことはできない
扉をあけて君が叫ぶんだ

誰にも僕らの未来を壊すことはできない
夜をつなげ 星屑のメロディー

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