最後の夏/国安修二 歌詞

国安修二の「最後の夏」歌詞ページ。
「最後の夏」は、作詞:佐藤ありす、作曲:国安修二です。

「最後の夏」歌詞

歌:国安修二

作詞:佐藤ありす 作曲:国安修二

風にこごえてうつむけば
君の姿を見失うよ
黒い波に白い影
クロールのしぐさで夏を呼んでるの

君は未来(あした)を待ちわびて
僕は過去(きのう)を想っている
熱い時季(とき)の裏側で
背中合わせの鼓動抱きしめる

※そしてSUMMER DAYS 気付いたよ
同じ様に夏は来ないこと
だけどSUMMER DAYS 淋しさより
微笑み返す僕がいる※

コートくるまり ルーフ越し
海を見るのに慣れていって
オフィスの窓 人事(ひとごと)の
夏を愛する日も来るだろう

そうさSUMMER DAYS これからは
すずしげに麻のシャツを着て
そしてSUMMER DAYS ひよけ帽子の
君のとなりに 僕がいる

(※くり返し)


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