歌:BAZRA
作詞:井上鉄平
作曲:BAZRA
浮き沈み繰り返し 走ってく
決められた時間を ひたすらに
逃げ出すとか 泣き出すとか
許されず 円を描いてく
かわるがわわる 背中にまたがられ
死ぬほど見飽きた 柵のなかで
古びた馬車も 色とりどりの光りも 所狭しと駆け回る
たなびく風に 覗かれたような気がして いななく声が欲しい
周りが暗くなる その時に
動けない自由が訪れる
メリーゴーランド それ以外の
名前をもたずに 佇んでる
まわるまわる 単調なリズムで
死ぬほど聞き飽きた 曲のなかで
あれほど夜を 待ち焦がれていたけれど いないのは寂しい
つらなりながら つながることを知らない粉々になるその日まで
古びた馬車も 色とりどりの光りも 所狭しと駆け回る
たなびく風に 覗かれたような気がして いななく声が欲しい
あれほど夜を 待ち焦がれていたけれど いないのは寂しい
つらなりながら つながることを知らない粉々になるその日まで
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