眠れない三日月/MARIA 歌詞

MARIAの「眠れない三日月」歌詞ページ。
「眠れない三日月」は、作詞:舞衣子、作曲:TATTSUです。

「眠れない三日月」歌詞

歌:MARIA

作詞:舞衣子 作曲:TATTSU

いつもの腕に抱かれ
聞いてる 胸の音
指に絡む髪を
今はそのままで

なんだか急に怖くなって
息を潜めて 思わずキスした

好きという言葉から愛してるに変わり
生きているその意味を教えてくれたあなたに
私何をしてあげたのかな
会えないと寂しくて毎日そばにいた
あの頃の二人にはもう戻れはしないけど
それでいいの 物語はずっと続くの

一緒に過ごす日々が
紡いだすれ違い
互いの当たり前が距離を隔ててく

なんだか急に怖くなって
あなたの声を聞きたくなったの

傷ついて傷つけて深くなる愛ほど
言葉より大切な温もりで溢れていく
そんな事に今頃気付いた
会いたくて会えなくて眠れない三日月
欠けていくその姿頼りなく輝いてる
それでいいの 物語はずっと続くの

好きという言葉から愛してるに変わり
生きているその意味を教えてくれたあなたに
私何をしてあげたのかな 傷ついて傷つけて深くなる愛ほど
言葉より大切な温もりで溢れていく

愛してるよ
変わらぬ想いを
あなたへ


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