作詞:平田 大一
作曲:アルベルト城間
風はいつも海の向こう 南から吹いてくる
どこで生まれて どこへ行くのか
だれも 知らないけど・・・
君の小さなその息吹が
その小さな深呼吸が
いつかどこかの 風になる
平和の風になる
どんなに遠く離れていても
どんなに近くにいても
夜を越えて
風の通を渡る 鳥よ 星たちよ
今 歩き続けるこの道を
風を感じて・・・
君の流したその涙を この胸に抱きしめて
夜空に飾る 星にして
平和を誓いたい
どんなに遠く離れていても
どんなに近くにいても
時代(とき)を越えて・・・
夢をあきらめるな
希望を投げ捨てるな・・・と
言い続けたあの人に
思いをとどけ・・・
風の通を渡る 鳥よ 星たちよ
今 歩き続けるこの道を
風を感じて・・・
種をまく子らよ
鐘をうつ子らよ
風の道を渡る
鳥よ星たちよ
今 歩き続けるこの道を
風を感じて・・・
風を感じて・・・
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