AUTOMATION AIR/PIERROT 歌詞

PIERROTの「AUTOMATION AIR」歌詞ページ。
「AUTOMATION AIR」は、作詞:キリト、作曲:潤です。

「AUTOMATION AIR」歌詞

歌:PIERROT

作詞:キリト 作曲:潤

気が遠くなるほど 澄み切った
風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ

それは とても 優しい夜だった

波打つ海原に 星屑が 雨のように降りそそいで
君が泣いていたよ

それは とても 冷たい夜だった

もうすぐ空が入れ替わる 何も無かったかのように
立ち止まりたい僕の気持ちも知らず

だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「 」 知るまえに また ...LaLa...

目を背けていた 何もかもが 差し込む光に照らされ
君はいなかったよ

それは とても 悲しい朝焼け

もうすぐ闇がはがれだす 何も無かったかのように
忘れたくない僕の気持ちも知らず

だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「 」知るまえに また...LaLaLa...
君に話したい夢がある きっと気に入ってもらえるから
白昼にそよぐ「 」待つ「 」

出来るならこのまま もう 眠りにつきたい
目の前に君がいることを あたりまえにただ「 」

だけど機械的に視界は やっと芽生えた記憶までも
洗い流して「 」 手放して また...LaLaLaLa...
君に聞かせたい答えがある きっと解ってもらえるから
白昼にそよぐ「 」待つ「 」

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