歌:石嶺聡子
作詞:工藤哲雄
作曲:井上堯之
白い霧につつまれた異国の石だたみ
市場へゆく人波に流れ流され
子供たちが駆けてゆく坂道をのぼれば
あなたがいるTOKYOが見える気がした
たぶんきっと私からサヨナラしなければ
未来のないこの恋をCUTできない
なにもかもが蜃気楼…そう思いたいのに
ダメだねもう抱きしめた夜が恋しい
まぼろしじゃない
触れたら ア・ツ・イ
まぼろしなんかじゃない
あなたは そう 生きている
忘れようとするための一人の旅なのに
近くにいた時よりも想いがつのる
嫌いになれたら どんなに
嫌いになれたら ラクだろう
そして夜が訪れて祭りが始まって
光りが舞い 人々が踊りだす頃
フイに声をかけられて誘われもするけど
あなたが今この場所にいれば…と思う
まぼろしじゃない
出逢った ことも
まぼろしなんかじゃない
指先まで 覚えてる
踊り明かす輪の中で呪文をかけられて
行き着くまで行くことを心に誓う
愛することしか いつでも
愛することしか できないわ
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