歌:谷本憲彦
作詞:真々 花子
作曲:由比 正雪
荒野の彼方を 吹き巻く風の音
絶えまない 今、試練の旅立ちの中
新たな出会いと別れの狭間を
肩を並べながら進んで行くさ
いつの日からか、友を気づかう
いたわり合える術(すべ)を覚えていた
※極めるその先には
必ず友が……
夢叶うその横にも そう、友がいる※
夕陽 手でかざし 見上げている空
溢れでるこの思いとみなぎるエナジー
本当の勇気と見えない優しさ
熱い友情で示してみるさ
傷つくことも 恐れはしない
かけがえのない友がそばにいるさ
孤独のその隣に
必ず友が……
無口な視線で見守る友がいる
いつの日からか、友を気づかう
いたわり合える術を覚えていた
(※くり返し)
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